小樽 お気に入りのお店 その3 小樽オルゴール堂2号館さん
こんにちは^^
北海道も少し寒さも和らぎ、日中の気温も4度くらいになってきました。
北海道で4度は、かなり暖かいです!(笑)
今週一杯?くらい、この暖かさは続くようなので次の寒さが来るまで
備えておきます(謎)
前回の記事で、小樽オルゴール堂本館さんを書きましたが、本館が主に販売なら
2号館は、どちらかというとオルゴール美術館的な位置付です。
私個人は、本館よりも2号館の方が大好きなんですよ。。。。(^^;
本館も、素敵ですよ!ウンウン
しばらく駄文にお付き合いくださいませ・・(笑)
小樽オルゴール堂2号館には、世界に数点しかないオートマタ(からくり人形)や、
歴史的にも大変価値のあるアンティークオルゴール、
壁一面に広がる大きなパイプオルガンがあります。
自動演奏用のロール紙は100曲もあります。パイプオルガンの自動演奏としては、
日本ではじめて紹介されたもの。
また、多様なアンティークオルゴールの展示とミニコンサートを楽しめるほか、
楽器のような音楽性を持つオルゴールから
身近にお楽しみ頂けるオルゴールまで厳選して取り扱っています
ぐうたびHP
堺町通りから抜けて、北一硝子表通りと出会う所がメルヘンな場所。
素朴なゆっくりとした時代を懐かしむような曲もたくさんあります。
本館とはまた違った趣のある、古のオルゴールとアンティークなどにに迎えられ、
ノスタルジックな空間を楽しめるミュージアムです。
時間があればのんびり見て回れるかと思いますが、時間がないと全部、観て回るのは
少し厳しいかなって思います。
時間が過ぎるのがわからないぐらい癒されますので、時間のゆとりがある時に
お勧めします(*^^*)
2号館には、歴史的価値のあるアンティークオルゴールの展示の他、
エオリア・パイプオルガン アンティーク・オルゴール実演などの演奏もあります。
(実演時間はHPで確認して下さい^^)
2号館入ると、すぐにアンティークオルゴールの世界が広がります。
凄く、癒されますよ。。。
更に、奥に進むとアンティークドールがお出迎えしてくれます^^
これが、パイプオルガン。行った日、たまたまパイプオルガンの実演前で
思わずワクワクしました^^
明治41年(1908)にイギリスでつくられたエオリア社のパイプオルガン。
実演の風景♪パイプオルガンの音色はやっぱり癒されますね
一度、聴いてほしいなって思います。
今日もありがとうございましたm(__)m
ドコモ公式トラベルドコモ公式│宿泊予約は「dトラベル」
日本旅行お得なJR+宿プランはこちらから!
格安航空チケットを探すならスカイ・シーの格安航空券モール
楽天トラベル日本最大級の楽天トラベル